【No.91】インターン①
初インターンは、西野亮廣エンタメ研究所でのインターンでした。
当時、選考に通った時、もちろん嬉しかったのですが、家族が喜んでいたことに嬉しさを覚えました。
父親は普段寡黙で、感情表現は出さないタイプなのですが、
インターンを始めるとなった際は、テレビのキングコングや、西野さんが出演する番組は全て録画しており、
書籍も、色々と積まれ出したのをみて、そんなに喜んで貰えた事がかなり嬉しかっですね。
結局、辞める決断をしたのですが、その際少し悲しそうな表情をさせてしまったのは心にきました。
家族を喜ばせるというのも、自分を動かす大きな原動力であり、
西野亮廣エンタメ研究所でのインターンは、家族のありがたみを気づかせてくれる場となりました。
終