【No.91】インターン①
初インターンは、西野亮廣エンタメ研究所でのインターンでした。
当時、選考に通った時、もちろん嬉しかったのですが、家族が喜んでいたことに嬉しさを覚えました。
父親は普段寡黙で、感情表現は出さないタイプなのですが、
インターンを始めるとなった際は、テレビのキングコングや、西野さんが出演する番組は全て録画しており、
書籍も、色々と積まれ出したのをみて、そんなに喜んで貰えた事がかなり嬉しかっですね。
結局、辞める決断をしたのですが、その際少し悲しそうな表情をさせてしまったのは心にきました。
家族を喜ばせるというのも、自分を動かす大きな原動力であり、
西野亮廣エンタメ研究所でのインターンは、家族のありがたみを気づかせてくれる場となりました。
終
【No.87】
87本目、
今、そばを食べてきました。集中力が切れかけてる。マジでラスト踏ん張れ、、、
マジでネタなさ過ぎて、そばの起源でも書こうかと思います。
そばは日本古来の伝統食というイメージですが、ざるそばやかけそばのような麺の形状、いわゆる「そば切り」となった歴史は意外に浅く、江戸時代の少し前から。日本でそばが見られるようになったのは縄文時代、また日本のそば栽培の起源は現在科学的に判明している資料では古墳時代といわれていますから、少なくとも1,500年以上前からそば切りが出来るまではそばの実を丸のまま食べる「そば米」やそばの実を砕いてお湯でこねた「そばがき」として食されてきました。 痩せた土地の貧しい作物がそば切りの発明により「信濃の国の名物」とまで謳われ、いっきにスターダムへと登りつめた訳です。
今なおうまいものの代表として君臨する「そば切り」は日本の食文化の大発明だったといえそうです。
※引用:日穀製粉株式会社様
まじで今回はくそ記事でした!
そばの起源についてもっと調べたいと思います!
ーーーーーーーーー
終