花門ブログ

渋谷区渋谷、花門ビルにある株式会社プロリーチ代表越川のブログです

【No.93】インターン③

もう1つは、インターン生と企業のマッチング事業を行う学生ベンチャーで働いていました。

 

社長が東大で、かなり面倒見の良い先輩でした。たくさん褒められもしましたし、たくさん怒られもしました。大変迷惑もかけてしまいすみませんでした。

 

その先輩が、今のプロリーチの最初の株主、野口さんを紹介して下さったのでマジで頭が上がりません。

 

それだけでなく、他の面でも色々と本当にお世話になりました。

 

ありがとうございました。

 

早く、先輩の様に優秀な強いメンツをどんどん仲間に引き込める人間力、人たらし力を身につけたいです。

 

【No.92】インターン②

フォロップでも働いていました。

 

フォロワーの数が、飲食店で割引されるという画期的なサービスで話題を呼びました。

 

そこで、大橋というエンジニアに出会い、フォロップを辞めてからも色々と一緒に作りました。

 

あーでもないこーでもないと、こういうサービス良いのでは?こういうの作りたいな。みたいな話を、西早稲田サイゼリアでよくしていました。

 

最終的に、早稲田のフリマアプリを作り、ローンチしてお互い別のことをやり出してしまいました。

 

僕のやり切り力の不足もあったかもしれません。。。

 

あと、フォロップではタスクの振り方なんかも学べたかもしれません。

 

短い間でしたが、すごく良い機会でした。

 

【No.91】インターン①

インターン

 

インターンは、西野亮廣エンタメ研究所でのインターンでした。

 

当時、選考に通った時、もちろん嬉しかったのですが、家族が喜んでいたことに嬉しさを覚えました。

 

父親は普段寡黙で、感情表現は出さないタイプなのですが、

 

インターンを始めるとなった際は、テレビのキングコングや、西野さんが出演する番組は全て録画しており、

 

書籍も、色々と積まれ出したのをみて、そんなに喜んで貰えた事がかなり嬉しかっですね。

 

結局、辞める決断をしたのですが、その際少し悲しそうな表情をさせてしまったのは心にきました。

 

家族を喜ばせるというのも、自分を動かす大きな原動力であり、

 

西野亮廣エンタメ研究所でのインターンは、家族のありがたみを気づかせてくれる場となりました。

 

【No.90】インターンの勧め

スタートアップインターンをして思ったこと

 

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僕は以前、3つの会社でインターンをしていました。

 

仕事の「し」の字も分からない僕に多くのことを教えて下さり、すごく学びになりました。

 

インターンして良かったことは、

 

○会社の人の当たり前を知れた

 

ことが大きかったかもしれません。

 

学生の当たり前の基準と、社会人の当たり前の基準。

 

求めるレベルの高さに驚きの連発でしたが、それを当たり前にしなければいけないと、必死に食らいついて行きました。

 

3社については、それぞれ別の機会にご紹介します!

 

【No.89】

インターン生の募集要項です!

 

学生でインターン生の場合、

 

🔻週5日

朝8時〜 タスクが終わり次第退社可

 

🔻インセンティブ制度あり

 

初めの1ヶ月は営業のテレアポから入って頂きます。その後、メイン事業の方でゴリゴリやることわ教えて行くので、そっちに合流という流れでやっています。

 

やはり、昭和くさいかもしれないのですが、1ヶ月テレマーケティングをやり切った人は、すごく信頼できます。

 

実際、乗り越えたインターン生は大抵のしんどい事がなんとも思わなくなり、本業で大きく活躍しています。

 

インターン生はいつでも募集しています!

 

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【No.88】

88本目

 

原辰徳監督の背番号ですね。

 

多くの野球少年が読売巨人に憧れを抱くと思います。

 

例外なく、僕もその一人でした。

 

巨人と言えば、新劇の巨人。連載がついに終了しましたね。

 

中学2年から読み始め、あっという間に22になっていました。

 

青春でした。

 

ネタバレが無いように書きますが、

 

自分が真実だと思って信じていたものが、ある時、急激に崩れ去っていく瞬間。

 

めちゃくちゃ、あそこまでのストーリーを描いた諌山さんは本当にすごい漫画家さんでした。

 

すごく楽しませていただきました!11年間お疲れ様でした!

 

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【No.87】

87本目、

 

今、そばを食べてきました。集中力が切れかけてる。マジでラスト踏ん張れ、、、

 

マジでネタなさ過ぎて、そばの起源でも書こうかと思います。

 

そばは日本古来の伝統食というイメージですが、ざるそばやかけそばのような麺の形状、いわゆる「そば切り」となった歴史は意外に浅く、江戸時代の少し前から。日本でそばが見られるようになったのは縄文時代、また日本のそば栽培の起源は現在科学的に判明している資料では古墳時代といわれていますから、少なくとも1,500年以上前からそば切りが出来るまではそばの実を丸のまま食べる「そば米」やそばの実を砕いてお湯でこねた「そばがき」として食されてきました。 痩せた土地の貧しい作物がそば切りの発明により「信濃の国の名物」とまで謳われ、いっきにスターダムへと登りつめた訳です。
今なおうまいものの代表として君臨する「そば切り」は日本の食文化の大発明だったといえそうです。

※引用:日穀製粉株式会社様

 

www.nikkoku.co.jp


まじで今回はくそ記事でした!

 

そばの起源についてもっと調べたいと思います!

 

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